Scrivener FAQ|正規表現は使えますか

Scrivener FAQ

Mac、Windows、iOSのいずれでも、検索・置換に正規表現を使った指定ができます。ただし、Windows版で正規表現に対応するのは、Ver.3からです。

いずれも、検索条件に丸括弧を、置換条件にドル記号を使って、合致した文字列を使った置換もできます。

Mac版とWindows版では、テキストごと、あるいはプロジェクト全体を検索置換するときに指定できます。さらに、コンパイルフォーマットの一部として置換条件を登録することで、コンパイル時に自動的に置換することもできます。

iOS版では、個別テキストでの検索置換に指定できます。プロジェクト全体の検索では、正規表現は指定できません。

個々の機能の詳しい使い方は、拙著『Scrivener入門』をご覧ください(本ページ末を参照)。印刷版では巻末の索引、電子版では「正規表現」で検索すると見つかります。iOS版向け『Scrivener入門』では、「5-5 本文の検索と置換」にあります。

Mac版とWindows版の『Scrivener入門』では、正規表現を使った置換をコンパイルフォーマットに登録することで、段落開始の1字下げや、記法により異なるルビ表現の差し替えをコンパイル時に自動実行する例を紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。