当サイト主催者が執筆したScrivenerの解説書が、Kindleにて全点とも30%オフです。アプリも半額でセールされているので、導入にうってつけの夏です。
Evernoteからカードインターフェースが失われて久しいですが、Scrivenerには個々のテキストをカードで表示するコルクボード表示があります。Evernoteで作成したノートをScrivenerへインポートして活用する方法を紹介します。
Scrivenerで書いた原稿を音声で読み上げてもらえます。書きかけの原稿を推敲するときなどに役立つでしょう。
たとえば筆者は自分でいろいろな禁句を決めていますが、このような場合、コレクション機能を使って推敲に役立てられます。
『Scrivener入門 for Windows』のKindle版は印刷書籍と同日の8月17日発売の予定となりました。詳細の仕様については、購入前にプレビューで必ず確認してください。
Windows版 Scrivener 3ユーザーの皆様、お待たせいたしました。解説書が8月中旬に刊行予定です。
コルクボードには文字だけでなく画像も張り込めます。ここでは手描きしたイラストをコルクボードへ張る手順を紹介します。
超入門のまとめと、このあとに進む方向について、Q&A形式で簡単にコメントします。
Scappleで作成したノートをScrivenerで使うには、ドラッグ&ドロップします。逆も可能です。
Scappleの3つめの特徴は、ノート同士をつなぐのは後回しにすることが強く意識されていることです。