Scrivenerのライセンスは買い切り制です。「1か月いくら」というようなサブスクリプション制ではありません。
Scrivenerで書いた原稿を開けなくなることはありません。文章に関わる部分は標準的なRTFやTXTです。
執筆文字数の履歴をリセットする機能はないので、履歴を記録したファイルを削除します。
インスペクタの「概要」欄のフォントを変える設定は、オプションの「インスペクタ&注釈(ノート)」とは別のところにあります。
1つのテキストの中で、1ステップの操作で、段落の順序をまるごと入れ替えられます。
直販サイトで使えるクーポンコードの使い方を紹介します。
執筆時点での最新バージョンでは、英語表示のまま使うしかないようです。ただし、将来的には期待してもよいかもしれません。
Scrivenerは万能ではありません。しかし、かなり広い要望を満たせるように作られています。
著者としては全部読んでいただきたいのですが、なかなかそうもいかないのが現実でしょう。この記事では、『Scrivener入門』の読み方をステップ式でガイドします。
Scrivenerから直接、手っ取り早く印刷する方法があります。推敲のように、細かなレイアウトは不要だが印刷して確認したいときに向いています。