今回はダウングレードに関する案内が出ています。「以前はできていたのに、最近できなくなった」という場合は、ダウングレードすると改善するかもしれません。
ページビュー、印刷、PDFへのエキスポート時に、行が切れることがあるバグなどに対処したとされています。
おもに、ページビューや執筆モード(コンポジションモード)を使用したときに、クラッシュを引き起こすおそれのあるバグが修正されています。
iOS版 Scrivenerが 1.2.4 へアップデートされました。1.2.3に関する問題を修正したとされています。
3.3.2に対する緊急修正が主たる更新点のようです。
macOS Sonoma対応、Wordファイルのインポートに関する修正などを行ったとされています。
iOS版 Scrivenerが1.2.2へアップデートされました。iOS 17に対応し、画面表示に関係するバグが多数修正されたようです。
6月20日付で、Windows版 Scrivenerのver.3.1.5.1がリリースされました。印刷およびPDFコンパイル時に一部の内容が欠落する問題が解消されたようです。
6月20日付で、Windows版 Scrivenerのver.3.1.5がリリースされました。動作に必要な最小システムは、64ビット版Windows 10以降となりました。
安定版である3.1.4.1と併用できますが、とくに興味がない方は導入しないほうがよいでしょう。