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『考えながら書く人のためのScrivener入門』執筆中の画面を原寸でご紹介します

ぼくのメインマシンはMac mini(Late 2012)で、ディスプレイは2台つなげています。左側に20インチを縦向きに、右側に27インチを横向きに置いていて、原稿は20インチのほうで書いています。27インチのほうは、資料を参照したり、解説用の図を作成するのに使っています。

次の図は、Scrivenerで執筆中の画面です。これは『考えながら書く人のためのScrivener入門』219ページで掲載したものですが、図をクリックすると原寸でご覧いただけます。解説で使う図を撮るときはカスタマイズは御法度ですが、執筆用は自分専用ですので、いろいろカスタマイズしています。

[2019/07/22追記]画像のリンク先を修正しました。

ちょっと大きいですね。20インチのサイズで書いている特別な理由はありません。自分の原稿を執筆するだけなら、17インチでも十分だと思います。

ところで、Scrivenerをアウトラインプロセッサだと思っている方は少なくないようですが、この画面を見ていかがでしょうか。