Scrivenerを開発するL&Lが有するもう1つのアプリが、ぼんやりしたアイデアを書き留める「Scapple」です。すでに使っている方もいると思いますが、半面、興味を持って体験版を入れたけれどもさっぱりわからなかった方も少なくないと思います。実際、私も最初にインストールしたときは面食らいました。
Scapple自体はとりたてて難しいアプリではありませんし、機能も多くありません。しかし、そのコンセプトと操作法はかなり独特なものなので、予備知識なしに使い始めるのは難しいと思います。
そこでここでは、これからScappleを使いたい方や、使ってみたがなんだかよくわからないという方のために、Scapple特有の概念や最も基本的な使い方を紹介していきます。記事を書く時間が限られているので数回に分けますが、量は最小限にしますのでどうぞおつきあいください。
Scappleは無料の体験版があります。対応OSはMacとWindows。購入は、公式サイトの直販と、Mac版のみMac App Storeで行えます。表示は日本語化されていません。