Scrivenerで執筆した実例として、向井領治の新刊『Affinity Photoによる画像補正・編集入門 2.1対応』(ラトルズ刊)の画面をご紹介します。画像をクリックすると原寸で見られます。
今回は、とくに新しいことはしていません。テスト環境の都合により、執筆環境はWindows 11、Scrivener 3.1、ATOK。本文は13万字ほど(プレースホルダータグを含む)。今回はフォトレタッチアプリがお題ですので、文章による解説は分量控え目です。
Scrivenerで執筆した実例として、向井領治の新刊『Affinity Photoによる画像補正・編集入門 2.1対応』(ラトルズ刊)の画面をご紹介します。画像をクリックすると原寸で見られます。
今回は、とくに新しいことはしていません。テスト環境の都合により、執筆環境はWindows 11、Scrivener 3.1、ATOK。本文は13万字ほど(プレースホルダータグを含む)。今回はフォトレタッチアプリがお題ですので、文章による解説は分量控え目です。