『独習Notion』のScrivenerの画面 向井領治| 2022年9月14日| 実例| 0 コメント Scrivenerで執筆した実例として、向井領治の新刊『独習Notion チュートリアル&リファレンス』(ラトルズ刊)の画面をご紹介します。画像をクリックすると原寸で見られます。 技術書ではできるだけ書式を統一することが求められますが、関数リファレンスのようなところではとくに機械的に書く必要があります。Scrivenerの基本的な機能ですが、2画面エディタが今回も活躍しました。こうなると、もはや資料なのか原稿なのか分からなくなってきます。 共有:クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Bluesky で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Threads で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連 タグ:Mac, Scrivener3 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ