執筆時点での最新バージョンでは、英語表示のまま使うしかないようです。ただし、将来的には期待してもよいかもしれません。
フォーラムメンバー登録を、手動による確認に変更しました。このため、登録まで時間が掛かることがあるかもしれません。
Scrivenerは万能ではありません。しかし、かなり広い要望を満たせるように作られています。
記事の数が増えてきましたので、WorePressテーマを変更しました。しばらくの間は見栄えがちょいちょい変わりますがご容赦ください。
過日に公式Twitterが告知していたとおり、本国での値上げが行われたようです。
開発元直販のScrivenerとScappleの価格が値上がりしていました。為替相場を反映したものと思われます。
iOS 16.1で、サードパーティー製外付けキーボードに対し、JIS配列がサポートされるようになりました。JIS配列とUS配列の両方を使い分ける場合にも対応します。
公式Twitterは、Scrivenerを近く値上げすることを表明しました。値上げの対象になるのは、ScrivenerのMac版、Windows版、iOS版とみられます。
向井領治が実際に単行本を書くときに使っているScrivener用プロジェクトを配布します。バインダーのアイテムやコンパイルフォーマットも入ってます。
10月18日付で、Windows版 Scrivenerのver.3.1.2がリリースされました。リンクを開く先の設定にコピーホルダーを指定できるようになりました。