個別製品レビューの4台目は、PFU「HHKB Professional HYBRID Type-S・日本語配列/白」です。あえて英語配列ではありません。
アマゾンだけで売られているらしい折りたたみ型キーボード、LACOIN「TK02」をレビューします。
個別製品レビューの2台目は、静音性を売りにしたコンパクト型、エレコム「TK-FBM093SBK」です。
個別製品レビューの1台目は、ロジクール「K480」です。
「持った感じ」「キーを押した感じ」という感覚的な要素も、Scrivenerユーザーのキーボード選びとしては重要です。
今回はキー配列の話です。実際の製品は多種多様で例外も多いので、その背景も知っておくと製品選びに役立つでしょう。
外付けキーボードを使うと、スクリーンキーボードが非表示になる、CommandキーやControlキーを使ったショートカットが使えるなどのメリットがあります。
今回はメーカーやショップのWebサイトを見て絞り込める程度のカタログスペックのうち、基本的なものを検討します。
この連載コラムでは、Scrivener for iPadのユーザーが外付けキーボードを選ぶときに、どのような点に注意するとよいか、筆者自身の経験を中心に紹介していきます。
公式ブログで言及されてきたとおり、20日のmacO…