ScrivenerはOSごとに購入する必要があり、それぞれ購入できる場所が異なります。
「egword universal 2」は、青空文庫式の書式で書かれた原稿を読み込むことができます。Scrivenerで書いたルビ付きの原稿を印刷物向けにレイアウトするときに役立ちます。
連載小説のように、掲載ごとに話数を区切る形式をとる小説を執筆するためのScrivenerプロジェクトのサンプルファイルを公開しました。おもに、「小説家になろう」などの投稿サイトの原稿を執筆する用途を想定しています。
Scrivenerで執筆した実例として、向井領治の新刊『「明日からSlack使って」と言われたら読む本』の画面をご紹介します。
Scrivenerの個別の機能を自分の作品でどのように使うかはアイデア次第ですが、ヒントとして、この記事ではコレクションの活用例を紹介します。
Mac版 Scrivener 3.1.5で、バインダーの高さと幅を調整できなくなり、上端と右側に無用なスペースができる現象があります。エントリーを改めて、現象が起きる条件と対策を紹介します。
「クイックリファレンス」のウインドウを、Scrivener以外のアプリケーションへ切り替えたときでも開いたままにしておくには……
当サイト主催者による『考えながら書く人のためのScrivener入門 ver.3対応改訂版』が発売中です。新機能だけでなく、旧版では割愛した機能も追加して、記述を全面的に見直したため、旧版224ページから384ページへの大幅増量となりました。
Scrivenerで執筆した実例として、『考えながら書く人のためのScrivener入門・Ver.3対応改訂版』の画面をご紹介します。
Scrivener 3解説本のページ見本が版元のサイトで公開されました。天祢涼さん、千葉雅也さんのインタビューの冒頭も含まれています。