Scrivenerは万能ではありません。執筆スタイルが人それぞれである以上、当然ながら不向きな用途もあります。
内部的にはRTFフォーマットです。執筆メモとして使うのがよいでしょう。処理速度を優先したいときは装飾機能を使わずにおきましょう。
Mac版とWindows版には無料の体験版があります。iOS版にはありません。
「日本語の文章を書けるのか」という意味ではYESですが、「日本語特有の組版ルールに対応するのか」という意味ではほぼNOです。
日本語で読めるScrivener単独の解説書は4点あります。
ScrivenerはOSごとに購入する必要があり、それぞれ購入できる場所が異なります。
「egword universal 2」は、青空文庫式の書式で書かれた原稿を読み込むことができます。Scrivenerで書いたルビ付きの原稿を印刷物向けにレイアウトするときに役立ちます。
連載小説のように、掲載ごとに話数を区切る形式をとる小説を執筆するためのScrivenerプロジェクトのサンプルファイルを公開しました。おもに、「小説家になろう」などの投稿サイトの原稿を執筆する用途を想定しています。
Scrivenerで執筆した実例として、向井領治の新刊『「明日からSlack使って」と言われたら読む本』の画面をご紹介します。
Scrivenerの個別の機能を自分の作品でどのように使うかはアイデア次第ですが、ヒントとして、この記事ではコレクションの活用例を紹介します。